森川整形外科医院｜愛知県　小牧市｜整形外科　リウマチ科　リハビリテーション科

骨粗鬆症健診を始めました。
骨の強度を測り、骨折の危険性を確率で計測します。

骨粗鬆症とはカルシウムとカルシウム等の不足により進行し吸収を助けるビタミンD不足も原因の一つといえます。カルシウムは乳製品や大豆製品、小魚、緑黄野菜、海草などに多く含まれています。骨粗鬆症を含めた生活習慣病は、長年の食生活のかたよりが大きな原因となり毎日の食事をバランスよくとることがすべての病気を予防する基本であることに変わりはありません。しかしカルシウムの摂取だけがどうしても不足してしまうのが現状です。
月に一度は計測して確認するのが大切となります。

費　用：ワンコイン500円の自費です
※詳細はお電話でお尋ね下さい。